2010年04月28日

離婚保険とか失恋保険とかで妄想

前エントリを書いていてふと思ったんだけど、離婚保険とか失恋保険とかあったら売れるのかな。

別れてボロボロになって働けなくなる、その間の手当て。
いや、普通の人なら必要ないでしょうが、高城さんのような職業の人が、あれだけボロボロにされた姿をメディアで白日の下に晒されたら、下手すると相当長い時間仕事に支障をきたす可能性がありまして、そうなると保険の機能がいきる可能性が…。

まあ、後田さんに言わせると、「それは沢尻さんと結婚した時点で不確実性の低い事象になるので保険には適しません」ってことになるのだろうな。
いやでも、これだけボロ雑巾のようにされるのは、…ああ、それも想定の範囲ですか、そうですか。
じゃあ保険じゃだめだ。

ということは、離婚つみたて投信、とか失恋つみたて投信、とかあればいいんだ、そういうことだ。

タグ:保険 金融 投信

旅に付き合わされていたのはどっちだったのだろう

そうですか。そういう結末ですか。
高城‘ハイパー’剛さんと沢尻エリカ様でございます。


何かに挫折したり、自分を見失ったり、
そういうときには、
今の環境から離れて、
全く違う土地に行って、
全く違う環境に身を置いて、
色々考えてみたくなるんだよ。
(実際は何も考えないんだけど。)

うんうん、わかる、そういう時期あるよな。
そうそう、俺も22のとき、インドを3週間フラフラしたよ。

伝家の宝刀、「自分探しの旅」

「別に」発言から、周りにつまはじきにされて、挫折して。
いやあれは、単なるきっかけに過ぎなくて、
もっと前から自分に迷い、道を失い、色々苦しかったんだろうな。

だいたい、20代なんて、ちょうど、自分探し症候群にかかるんだよ。
「私はこの道に合っていない」「本当の私って?私らしさって?」

もういやだ。
ここから離れたい。


そんなときに、白馬のおじさまが現れて、

僕が君を救ってあげるよ、
僕が君をそこから連れ出してあげるよ、
僕と一緒に世界を旅しようよ、
ユー、来ちゃいなよ。

なんて救いの手を差し伸べたもんだから、
神の思し召し、運命の人、
私を救い出してくれる白馬の(実際は色黒の)おじさま、
と思っちゃったんだな。

よくあるんだわ、仕事に迷って出口を別に求める時期。
出口は大抵、問題そのものにしかないのだけど。

華麗なる旅人。
ハイパーさんは根っからの放浪者。
世間的には、連れ回されていたのは、
沢尻さんのほうに見えたかもしれない。

しかし実際は、「自分探しの旅」に付き合わされていたのは、
ハイパーさんのほうだったわけだ。

自分探し、ってのは、ある種の熱病と言うかなんというか。
その時期が過ぎるか、あるいは自分を取り戻しちゃった暁には、
旅が終わるのは必然。

で、そうなるともう、白馬のおじさまは単なるおじさまになり。
自分探しの旅にはうってつけだったパートナーは、
新しい人生のパートナーとはなりえず、

終了。

彼は、高城剛という男は、かっこつけなんだよね。
自分でハイパー・メディア・クリエイターとか名乗って、時代の先端を行く生き方を実践して。
僕なんか、単純に、他のやつができないことやって、たいした人だ、なんて思うわけ。
愛すべきかっこつけ。

そのかっこつけが、なりふり構わず、公に、妻に戻ってきてくれ、とせがむ。
かっこつけが、冷静になれないぐらい、周りも見えなくなるほど、せっぱつまって。
でも、それでも、いや、それだからこそ余計、

ポイ。

会ってさえもくれない。

せつないよ、僕は。
我がことのようにせつないよ。
今日の僕の心は、東京にふりしきる雨模様だよ。
彼の心は、きっと、寒いまま梅雨に突っ込んでしまいそうな、
異常気象で、ぐちゃぐちゃのはずだよ。

いや、沢尻さんも苦しんだんだと思うよ。
単なるおじさんになり下がった、エキセントリックなおじさんと、
一緒にいなければならなかったんだから。
物事には、人間には、
周りから見えない、色々なことがあるもんだよ。
沢尻さんもきっと苦しかったんだよ。

でもね、でもね。

彼は、
華麗なるハイパーな旅人から、
やんちゃ娘にこっぴどく捨てられたおじさん、
という具合に、
世間の脳内Viewerが切り替わり、
語り継がれてしまうんだよ。

一度でも愛した人に、
そんなこっぴどい仕打ちをするなんて。

私ごとだけど、
沢尻さんは、
沢尻さんのバディは、
華麗とは言い切れない、でもそれだからこそフェロモン満載のバディは、
僕に昔の恋人を思い出させるんだよ。
だから、よけいに切なくて、苦しくて、
ハイパーさんの心に、微妙にシンクロしちゃうんだよ。
やめてあげてよ、エリカ様。
もっとうまくやってあげてよ、エリカ様。
自己責任とか切り捨てないでよ、世間様。

だから、いつの日か、いつの日か、
彼の心が、
スペインの、あの日のスペインの、
燦々と降り注ぐ太陽のように、
晴れる日が来るといいな、と
願わずにはいられないのだ。


教訓:娘っ子の「自分探しの旅」には、絶対に付き合ってはいけない。


久々のエントリがこれかよ!という方々、
返す言葉もございません。かしこ。
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2010年03月17日

モーニング娘。と旭化成

旭化成の水着キャンペーンガールは、日本人と中国人の2人に決定。

asahikaseicamgal.jpg

はいはい、もっと見たいって方はコチラ
動画でじっくり、という方はコチラ

で、これって、モーニング娘。と一緒。
つまり、モー娘。メンバーに中国出身の子を入れて、中国市場も視野に入れるという、つんくの作戦が見えるわけだけど、旭化成もそうに違いないわけで。

こういう処にも、化学業界にあって、意外に柔軟で先進的でバランスがとれて、という特徴が表れているように思う。


というわけで、ここから宣伝です。
再来週の30日(火)、コモンズ投信が30塾企業編で旭化成さんをお招きします。
(すみません、今回も東京なので、他地域のかたには恐縮なのですが…)

「なるほど・ザ・旭化成」クイズに始まり、旭化成という会社の歴史や文化もご説明。
ぜひご参加して直接、旭化成さんと対話してみてください。
もちろん、コモンズがなぜ旭化成を投資対象として、「30社クラブ」に入れているか、説明いたします。旭化成は意外感があるみたいですね。

詳細・申し込みはコチラ

コマツから旭化成へバトンタッチ。
次は、どこをお招きしましょうか。

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2010年02月05日

正解発表! コモンズ・クエスト]

お待たせしました。それでは、正解です。
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2010年02月02日

アバターに見る3Dの課題と未来像

先日、話題の「アバター」を観てきました。
どうせなら3Dが存分に体感できるようにと、わざわざ川崎のIMAXへ予約入れて。

話の内容は、ナウシカとガンダムにスターウォーズで味付けして割ったようなストーリー。
面白くないという意味ではないですよ、面白いです、でも斬新さという意味では、ストーリーよりもやはり映像。

2Dでも上映しているようですが、あれは3Dで観るべきですね。
普通の3Dバージョンを観ていないので、IMAXの3Dじゃなきゃいけないのかはわかりませんが。

今までの子ども騙しのような3Dとはひと味もふた味も違います。
小学生のころ恐竜少年だった僕は、ジュラシック・パークが登場したとき、その映像に度肝を抜かれ身震いするほど感動したことを覚えています。
タイタニックの沈没シーンなんか、ある意味ストーリーそっちのけで見イッてしまいました。

アバターは、映像というものをもう一段違う段階に押し上げるメルクマールとなりそうです。

ただ一方で、「3Dっぽさ」は依然大きく残っています。
要するに、目の焦点が映像の焦点と合わないこともあり、観ると疲れるのです。

人間の目は、ちょっと意識すれば分かると思いますが、見ている対象物に焦点を合わせ、周りはぼやけます。
見る対象が移るごとに、焦点の合う対象が変わり、ぼやける周りも変わるわけです。

3Dは、今のところ、映像側が強制的に焦点を合わせる対象を選んでいるようです。
なので、映像制作側の意図通りの対象物を見れば、目のピントと映像のピントがピタリと合って、それはそれは素晴らしい臨場感を味わえます。
文字通り、その場に臨んでいる感覚にゾクっとします。

しかし、観る側が勝手に、映像上のピントのずれた部分を見ると、映像側と観客の目の焦点にミスマッチを起こしてしまうようです。少なくとも、僕にはそう見えました。
そうなると、目では焦点が合っている箇所がぼけてみえ、逆に目でぼかしたい箇所が映像上は一番クリアな部分になる。

だから、疲れるし、人によっては若干頭痛のような症状も出ちゃうのではないかと。
字幕を見ると余計そうなる。

3D製作に詳しい方、これ正しいですか?
ジェームズ・キャメロンさん、これで合ってます?


もしそうだとしたら、現状では不自然さは拭いきれないし、2時間が限度。
3Dテレビも、あくまでオプションとして映像を切り替えられる、という範囲を出ないでしょう。

逆に言えば、この課題をクリアすると…

つまり、観客一人ひとり見る視点が違うので、観客それぞれ、見た部分に瞬時に焦点が合うような3D、というのが一つの方向性なのかな、と。
例えば、3Dメガネ側にセンサーが搭載され、視線に応じて焦点が合う部分が変化する、という3D。
そうすると、観客の目の焦点と映像側の焦点がミスマッチを起こさず、観客一人ひとりがそれぞれの視点に合った立体画像を観られる。
そうすると、あの、刹那の、ドクっとくる「その場感」が、観ている間じゅう続くという、とてつもなくエクスタシーな世界が繰り広げられるのではないかと思います。

またいつもの妄想癖が出てしまいましたが、3D製作者はそんな世界を目指すことになるのかなぁなんて、アバターを観て思ったのでした。

PS.目の焦点と映像側の焦点の話、もし間違っているようでしたら、コメント欄にでもご指摘くださいませ。m(_ _)m
posted by nao at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Commons Quest ]「あなたの資産の守り人」

CommonsQuest]表紙.JPG

えー、コチラで予告していたコモクエ]、すっかりupするのを忘れていました。
先日のパーティでの優勝チームは10問中8問正解でした。
答えはすべて、1月19日の問題作成時点での正解ですので悪しからず。

それでは、問題です。

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posted by nao at 09:56| Comment(0) | TrackBack(1) | コモンズ投信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月28日

精緻に間違えるより大らかに正しい方を

昨日のエントリへのコメント欄でのご質問、回答が長くなったのでエントリにしました。

コメント

学生です。会計分野でMAに携わりたくバリュエーションの本を読んでますが、予測が絡む種々のモデルで物凄くモヤモヤしています。実務で扱うのは、もっと精緻なモデルなんでしょうが…


精緻なモデルっていうと、こういうのです。

モンテカルロDCF、リアル・オプション」(クリック!)

色々論文はあると思いますが、大体こういうのの派生では?

精緻と言ってもこんなもんです。
これはこれで新たな限界があるわけです。

精緻に間違えるより、大らかに正しい、というか納得感があるほうが、重要だと思います。

あ、それから、DCFで割引率にCAPMとか使うのも、今の教科書ではそう書いてますが、ダメですね。
あれも精緻にやろうとして(精緻でもないが)、結局間違えるパターン。

というわけで、結論は、精緻にしても予測の精度が上がるわけではないので、ざっくり前提を置いて(例えば、人口がこれぐらい増えるので、これぐらいの成長率でとか)納得感のある落とし所を探る、というのが実務です。
タグ:経済 金融 投資

2010年01月27日

「ブラック・スワン」の最も有効で優しい使い方 書評:ナシーム・ニコラス・タレブ「ブラック・スワン」

しばらく前に読了していたのだが、遅くなってしまった。

彼が言いたいことは、前著の「まぐれ」から変わっていない。

真の変化はそのシステム(=系・集合)の外からやってくる。

これだけ。

ホントにこれだけ。

でも、これが分からない人がわんさといる。
しかも「専門家」ほどこれがわからない。


本著のエッセンスは、「まぐれ」に、「禁断の市場 フラクタルでみるリスクとリターン」を加え、「予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」」で味付けしたもの。

この3著のエッセンスを完璧に理解しているなら、「ブラック・スワン」は読まなくてもいい。
完璧に理解していれば、ね。(あ、僕もか)
「ブラック・スワン」は、「まぐれ」よりも扱う対象が広がっているので、それでも有用かもしれないけれど。
そうそう、これも副読書で。(「なぜビジネス書は間違うのか ハロー効果という妄想」)

僕は以前、予測の仕事をしていた。
でも、本質的に予測なんてできないのだ、ということがわかった。
複雑系がきっかけだった。(関係ないけど、バタフライ効果って誤解されていない?)
複雑系がきっかけでエコノミストになったのに、皮肉なもんだ。
そして、タレブとマンデルブロは、予測の限界を別の角度から再確認させてくれた。

証拠をいくら並べ立てても意味はない。
反証が見つかっていないだけかもしれない。
逆に、反証は一つでいい。

これって、論理学では常識なのに、机の上を離れると何故みんなすっかり忘れてしまうのだろう?
裏付けを並べて、これが正しい、とのたまうものばかり。
専門家は毎日これを繰り返している。
これってまさしく、白い白鳥を並べて、だから白鳥は白い、と言っているに等しい。
そこに黒い白鳥が1羽出現するだけで、すべては崩壊。

確かに、確率的には白鳥は白い方が高いのかもしれない。
でも、影響を考えたら、実は黒い方の白鳥が、一発の破壊力を秘めているのだ。
そう、文字通り「秘めている」。
こいつはシステムの外側にいるのだ。
だから通常の系の内部をいくら観察したって、黒い白鳥の到来はわからない。
なのに専門家は、通常の系の中をたいへんな労力を使って観察し、そして分かった気になって素人さんをそそのかしている。

加えて彼らは、以下の病気に罹っている。
追認の誤り=知らないことを過小評価する、知ってることを過大評価する
講釈の誤り=因果関係の過大評価(情報は次元を落とさないと広がらないというトラップ)
物言わぬ証拠の問題=確率過程の実現しなかった部分を無視する

これ全部、「専門家」の深刻な病。
たちが悪いのは、ビョーキだと本人さえ気づかずに、いたいけな素人を騙し続けること。


もちろん、論理的帰結、というのはある。
ドラッカー的に言うと、すでに起こった未来、もある。
しかし、「いつ」というのはわからない。
本質的な意味での予測なんてできない。

だから僕は「予測」することはやめたのだ。
小さな変化を作る生き方に変えたのだ。
大きな変化に適応する生き方に変えたのだ。

投資も、予測するのではなくて、変化に対応できそうな企業を選ぶ。
経営コンサルも、現環境に最適化させるのではなく、変化に強い体質にすることに注力する。
これが、「先はわからない」ということをわかった時に、お客さまに対して真摯を尽くすことだと思ったからだ。
わからないということがわかったときに、それ以上騙し続けることができなくなったのだ。
お客様を、そして自分を。
これは大げさでも何でもない。
これは偽物だ、と思いながら、お客さんが求め続けるから提供し続ける、ということができますか?
そういうのに死にゆく貴重な時間を使えますか?

自称専門家の皆さま方、あなたたちはそれでいいのですか?
それでいいのでしょう、だってご自身がビョーキに気づかれていないのですからね。


タレブはどうしたか。
オプションを買い続けるファンドを作った。
これは正しい。
タレブを知る前からコチラで僕も指摘していたこと。
オプションを買い続けることが、彼ができるブラック・スワン対応策だった。
今、彼は、「果ての世界」(本著参照)は人に任せて、自分は研究や執筆、講演で「月並みの世界」にやや軸足を動かしているようだ。
(元々研究や執筆は「果ての世界」だが、一度ブランドができると優雅な「月並みの世界」になる?)


私は予測ができます、なんていう人がいたら、
すかさず耳をふさいで、そっと「ブラック・スワン」を手渡してあげよう。
後講釈を滔々と垂れ出す人がいたら、
その場を離れる前に、そっと「ブラック・スワン」を手渡してあげよう。

それが優しさってもんだ。
おそらくそれが本著の最も有効な使い方なのだ。

それでもビョーキが治らない場合は、そのお方がた自体をカラ売りする方法を考えてみよう。
僕と一緒に。
(あ、彼らの言っていることが常に外れるという意味ではないですよ、念のため)

PS.去年の年末、生タレブの講演聴く機会があったのですが、文章の辛辣さとは違って、ユーモアのあるいいプレゼンターでした。




2010年01月26日

競合分析とアンカリング効果

競合分析をして真似をするのは三流。
競合分析をして違うことをするのは二流。
競合分析をせずにアンカリング効果を遮断するのが一流。
posted by nao at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月25日

お金の行き先が分かるインフラ口座に 〜いいくに つくろう コモンズ投信

さる1月19日にコモンズ30ファンド1周年記念パーティを開催しました。
去年の1月19日が運用開始日なので、
「いいくに(119日) つくろう コモンズ投信」と銘打って。
本当に、一般個人の投資家さんと投資先企業さんとともに、いいくに、いい世の中を作りたいと思っています。

当日は、70名近いお客さまにお越しいただきました。
私、牟田が司会を務めさせていただきました。

・渋澤さんの挨拶
・黒川清先生のお話&乾杯
・ご歓談
・牟田の紙芝居「コモンズが よちよち歩きを 始めるまで」
・ご歓談
・Commons Quest]「あなたの資産の守り人」(チーム対抗クイズ)
・伊井さんの挨拶
・終了

コモンズの名前の由来は、「common ground=共有地」。
なので、来ていただいたお客さまどうしも繋がるような場にしたかったのですが、楽しんでいただけたようで何よりです。
本当は関東圏以外のかたもご参加いただきたいので、こうして報告させていただきます。
(実は、大阪から!ご参加くださったお客さまもいらっしゃいました)

黒川清先生は、日本よりも海外で有名なオピニョンリーダー。
いつも「怒り」が原動力です。
今回も「上は早くどきなさい」という怒り。「日本はもったいないぞ」という怒り。
そして、僕らのような新しい動きを期待し応援してくれるという心強いお言葉。
物事を動かすのは、笑顔と怒りが原動力。ワクワクと使命感、と言ってもいいですね。


紙芝居、楽しんでいただけたようで何よりです。(自画自賛)
若き幕末志士の倒幕活動からコモンズ党選挙活動に繋がるお笑い劇場。

私、たまーにバンドで歌うのですが(ひとの結婚式とか)、歌の練習よりMCに力を入れます。笑
「必ずウケる!ウケなきゃ死あるのみ!」
要は、聴く側の立場に立って、楽しめるかってことでして。
プレゼン資料もそうです。
高度な技より、伝わるか、楽しめるか。
というところまで詰めて、あとは現場で参加者とインタラクティブに作る。
ライブと一緒ですね。

プレゼンの仕方を勉強したい方、出張MCを頼まれたい方、牟田までご連絡ください。(笑)

紙芝居だけでも、スライドショーに仕立てようかな。


それから、COMMONS QUEST]「あなたの資産の守り人」。
これはもちろん、DRAGON QUEST]「星空の守り人」のパクリ、じゃなくてオマージュ。
コモンズに関するクイズをチーム対抗で解いていただきました。

これも、後から載せましょう。

10問中8問正解したチームがいて、驚嘆!
どんだけコモンズが好きなんだ!笑
賞品は、…これも後掲。
協賛いただいたので、きちんと宣伝しまっせ〜


そういうわけで、コモンズ30は運用開始から1年経ちました。
おかげさまで、この1年はすばらしい成績を残せました。
もちろんお客さまの資産を預かるので、成績も当然大切です。
同時に、われわれの想いは、お客さまとそのご家族一人一人の滴を集めて、いい世の中づくりという大河にすること。

「滴を集めて大河に」

これは、渋澤健さんの5代前のおじいさん、渋沢栄一が日本で最初の銀行(第一国立銀行=みずほフィナンシャルの前身)を創るときに言った言葉。

これを現代に体現することが、コモンズ投信の存在意義です。
銀行ではお金の行く先がわからないし利回りも低いので、投資信託という形に変えて。
殖やすことも大事ですが、同時にお金の行き先も大事だと思うのです。
行き先を投資家さんが分かるようにするため、次の世をつくるいい企業30社に絞り、対話を大切にしているのです。
共感してくださったかたが、どなたでも口座を持てるインフラにしたいのです。

「理念と勘定」両方大切です。
渋沢栄一流に言えば、「論語とソロバン」です。

今後ともよろしくお願いします。

ご興味ある方は、
「はじめてのコモンズ」
「オープンオフィス 〜ファンドマネジャーと語ろう!」などにご参加いただくか、
ホームページをご覧いただくか、
申し込みキット請求をしてみてください。

あるいは、こちらの商品パンフをご覧ください。

コモンズ30パンフ表.pdf
コモンズ30パンフ裏.pdf


参加してくださったかたのブログのエントリです。
rennyさん
平林亮子さん (渋澤さんだけかいっ…誘ったの俺なのにぃ(涙))

パーティのイメージビデオはこちら。(音出ます故お気をつけを)

posted by nao at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | コモンズ投信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

巻き込みんぐ(フジコ・ヘミングではありません)

明け過ぎまして、ごめんなさい。
今年もヨロヨロblogをヨロしくお願いします。(寒風

ツイッター界隈に浮気をしていたのですが、ぶつ切りだと、outputで腑に落ちるという効果が薄いということに気がついたので、ブログでロジカルにストーリーに組み立てるという作業がやはり必要と自覚しました。

世界は分けてもわからない」ですね、福岡伸一センセ。

もちろん、つぶやきもしますので、右列一番上もしくは、
http://twitter.com/naohiromuta
をご参照。


さて、去年最初のエントリを見ると、「Back to my childhood」と書いています。
だいたい、こういうことを書くと、反対になると相場は決まっておりまして。
去年は、子どもになって純粋に推進しようとして、逆に、大人から賛同を得られない、ということでやや苦労した1年でした。
何事もバランスかもしれませんね。
プライベートは…書くの止そう。
子どもになりきれない子どもなのです。自分自身にとってタチ悪い。

というわけで、マーフィーの法則にひっからないように、今年は何も謳いません。
「巻き込む1年」とだけ、メモっておきます。
決して謳ってはいないですよ、マーフィーさん。
posted by nao at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月29日

ユニクロはヒートテックをこう作るのはどうだろう?

ユニクロのヒートテックがまた品薄状態のようだ。
これで3年連続ぐらい?

僕もヒートテックを3枚持っている。
ただ、着る頻度は、一番新しく買ったものが一番少なく、前の2タイプのほうをよく着る。
当然、新しいものほど研究開発して改善しているのだろうが、僕はプロトタイプのほうが好きだ。
というより、新型はできれば着たくない。

確かに、新型の方が素材が柔らかく、保温性も高く、9分丈の袖口が余裕をもって作られている。
プロトタイプの袖口は、袖が短いのにゴムがきつめなため、やや肩がこる感じがする。
それでも僕は、プロトタイプのほうがいい。

結論を言えば、新型は僕の体質に合わないのだ。
僕は寒がりのくせに、基礎代謝が高いためか動けばすぐに暖かくなるし、食べればすぐに暑くなるし、基本的には汗かきだ。
新型は、保温性はプロトタイプよりもいいのだが、どうも吸湿性が悪い気がする。
僕の場合、新型だと、保温性が良すぎるために、ちょっと動いたり食べたりしただけで暑くなり、それがしばらく収まらない。ちょっと不快なぐらい。
吸湿性がそうでもないので、特に脇のあたりが気になるのだ。

保温という点では、素材よりも作りで充分カバーできるので、プロトタイプでも大丈夫。

そういうわけで、ヒートテックは、袖口や腕から脇にかけての伸縮性では新型のほうがいいのだが、どうも体質に合わないので旧型を着てしまうのだ。

ユニクロさん、こういうのはどうだろう?
今は、素材や作りは統一、「サイズ」と「色」という2軸で、製品バリエーションをそろえていらっしゃるが、そこに「体質」という新たな軸を入れてみるのはどうだろう?

つまり、Mサイズの白のヒートテックなんだが、「汗かきな人」「普通の人」「寒がりで汗をかかない人」みたいな製品ラインナップがある、という提案。

インナーシャツのような機能服の場合、デザインという軸は必要ないのだから、繊維素材でバリエーションを広げる。

ユニクロの強みは色々あるだろう。経営が見ている目線が高く、それを着実に実現する実行力もある。その他にも、SPA(製造小売り)というビジネスモデルとトライ&エラーの回転率、があると個人的には思っている。
SPAだからこそ、スピード感を持って素材まで差別化することができるわけだから、「体質」で品ぞろえする、ということも一考されてはどうかなと思う。

別にこれはヒートテックに限ったことではない。
消費者ニーズにきめ細かく対応する、というのは一つの流れだと思う。
デザインやサイズ、色の他にも消費者ニーズの切り口はあるはず。
その点、「体質」でバリエーションを持たせるのは、素材という源流にもスピード感とこだわりを両立できるSPAの競争力になるのではないかと、おせっかいながら妄想している。

ちなみに、柳井さんの最新刊を読むと、ファーストリテイリングのトライ&エラーの回転率がどのように生み出されているのか、垣間見ることができる。(むーん、これ改めて書評すっかな)
ファーストリテイリングは、経営の観点から見ても投資の観点から見ても、実にいい素材。
つまり、「今」どういう企業なのか、ではなくて、「将来」どういう企業になることを目指しているのか、それを実現できる企業なのか、その実行力を生み出せる企業なのか、そういうことを判断する上でとてもいい素材なのだ。

ぜひ日本には少ない、製造業以外で世界市場で勝負できる企業になってほしいと思う。





posted by nao at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

築和党結党会

いやはや、Twitter界隈で油を売りすぎて、すっかりブログが疎かになってしまいましたが、皆さんお元気ですか、そうですか。

そのTwitterの住人のごく一部が昨日集まりました。
ちくわとシャンパーニュの会。
発起は最近何かと話題の田村耕太郎議員、協力はレオスの藤野さん、仕切りは相良さん

鳥取出身の田村さんが、地元の名産であるちくわがシャンパンに合う、という呟きからあれよあれよと築和党が結成され。

田村議員曰く、キャビアもフォアグラもトリュフも、ストーリーに値段が付いてる、と。
そらそうだ。
冷静に考えたら、単なる魚の卵、脂肪肝、変なにおいのキノコに、あれだけの値段が付いているのは、ストーリーでブランドづくりされて過剰な需要が形成されているから。

ちくわもシャンパンと合わなくはないのだから、ストーリーさえ作ってあげれば、外国人の喜ぶ食べ物になる、と。

こういう感性、好きだな〜。

僕も宮崎の田舎者なんで、地方活性化には非常に関心が高い。
いいヒントになりました。

田村議員、僕の周りで話にはよく聞く人でしたが、会ったのは初めて。
何に驚いたって、胸板アツっ!ってことでした。
話のうまい楽しい人で、実にストレートに日本をよくしたい、日本を世界に売り込みたいという想いを持っていらっしゃる。
ぜひ頑張ってほしいです。応援しています。
議員に似合わない派手なファッションも、嫌いじゃないです。
僕もよく似た批判を受けます。(笑)

しかし、Twitterでちくわとシャンパンのパーティーやろうぜ、って話が流れたのがきっかけなのに、蓋を開けたらレオスのオフィスに70人近く集結!
すごいね、このパワー。
Twitter上の人たち何人かと挨拶させてもらいました。

なんとなんと、レオスはある意味ライバルなのに(ま、お仲間なんですが(笑))、コモンズ投信の宣伝もさせてもらって、藤野さん、相良さんには感謝感謝。懐広いなー。あたしゃレオスのファンになっちまいましたよ。
様子はUstreamでダダ漏れ。HYamaguchiさん撮影。
3:30あたりで牟田登場。
モレ、客観的に見て貫禄足りな過グル…。
酒も飲んでるから余計ちゃらけた若者みてーだ。
大概実年齢より5歳は若く見られるんだが、こりゃひどい。プライベートではよしとしても、仕事ではマイナスかなー。



クイズで小飼弾さんの「小飼弾の 「仕組み」進化論」をゲット。
なんとリアル弾さんも来ていて、サインをくれるってんで、ありがたくいただいてきました。
弾さん、ありがとうございます。
僕の会いたい人リスト上位にあった人で、お話させてもらいました。
藤野さんとも初対面だったんですね、結構意外。
渋澤健さんの新書を献本させてもらおうかと思ったのですが、周りの「知らない人に送るのか!?」との反対で断念。(Why!?!?)
ブログを前から拝見していて、新しい金融の在り方など、弾さんも色々ご意見持ってらっしゃるようなので、色々話をさせていただきたいなぁと思っていましたので、今度またよろしくお願いします。

肝心のちくわ。結構シャンパンに合います。
田村さんによると、オリーブオイルと岩塩につけて食うのがいい、ということで試しましたが、まあ普通でも充分いけます(笑)。
皆さんお試しあれ。

ああ、ちなみに、牟田のTwitterはコチラなんで、どうぞよろしく。
このブログの右列一番上にくだらないつぶやき出ています。
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2009年11月27日

円ドルで見てちゃ分からない

円ドルが84円台なんていっているので、皆さんびっくりしていますが、実質実効レートでみると、皆さんが驚くほどではないですね。

95年当時とはずいぶん違います。

こうしてみると、85年プラザ合意以降95年までの円高はすごかったんですね。

yen.gif

あ、これあくまで全体として、なので、局所では大変な人、ウハウハな人いるんでしょうが。

ドル円でFX始めちゃった人なんて、大変だろうなぁ〜
タグ:通貨 為替 経済
posted by nao at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済(学) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「常識を非常識な形で」

common sense, by no common sense. by牟田直弘
たぶん、それが一番ビジネスになる。
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2009年11月25日

中国古典を現代に活かす

続けて、コモンズ投信のお楽しみ会のお知らせ。

中国古典研究家の守屋淳さんを招いて、勉強会をします。
来週月曜の夜、東京新丸ビル21cクラブにて。

論語や兵法を現代の投資や経営にどういかすか、個人的にも楽しみです。
安易なハウツー本などが流行りますが、時と場所と人が変われば通用しないものばかり。
その点、長い年月を経て時間の検証を生き残る古典や哲学は、本質を突いている。
本質だからこそ、生き残るとも言えます。


特に論語は渋沢栄一が大事にした哲学。
僕らの想いには、結構この影響が入っています。

安易なハウツーに辟易しているかたは、ぜひ本物に触れてください。
安易なハウツーに流されやすいかたは、ぜひ本質に触れてください。

詳細・申し込みはコチラから

守屋淳さんのHPはコチラ
コラムなど、とてもわかりやすい言葉で表現されます。
ご本人も本当にマイルドな語り口で、きっと腹に落ちるはず。



posted by nao at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | コモンズ投信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コモンズ投信が関西でセミナーをします。

関西圏の方々、お待たせしました。
コモンズ投信が、今週金曜夜に大阪でセミナーをします。

コモンズ30が他とどう違うのか。

ファンドの特徴を社長の伊井が、
独自の運用スタイルを運用責任者の吉野が説明します。
(PS.別件で大阪に用のあった渋澤健も急遽参戦決定。)

質疑の時間をたっぷりとりますので、
ぜひ色々と疑問点を解消してくださいませ。
コモンズのことに限らず、運用業界のこと、投資企業のこと、などなど、どしどし質問をお寄せください。

今回、牟田は行きませんが、
関西圏の方はこの機会にぜひご参加ください。

翌土曜日は、ありがとう投信さん主宰で、
やはりこれもコモンズ30ファンドの説明会をしますので
こちらもご都合よろしければ、参加してみてください。

詳細・申し込みはコチラから




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2009年11月18日

佐賀のリアルがばいばあちゃん

先日TVで紹介されていた佐賀のリアルがばいばあちゃん。61歳。
佐賀の三瀬村の野菜直売所まっちゃんを運営している。

この直売所、規格外を集めて直売しているので、安い。
売上の15%の手数料をがばいばあちゃんがいただく。
陳列は山盛りに置くことが売れるカギとのこと。理由は、残り少なくなると「売れ残り」に見えるから。
残り少なくなると、近くの農家にすぐ電話。在庫は保有しない。
売れ残りはすぐ値引きして売り切る。
それでも売れ残ったら、その場で営業している惣菜&軽食の材料へ。この惣菜&軽食が直売所の売上の4割を占める。ざる寄せ豆腐という名物も生んでいる。
野菜販売所が、楽しいアミューズメントパークになっている。ワクワクを提供することがキモ。県外からも客が来る。

そして、まっちゃんが儲かるだけじゃない。その影響は、「外部性」ももたらす。
繁盛する「まっちゃん」の周りに、まっちゃんの客をターゲットにした、地元特産の蕎麦を使う蕎麦屋がいくつかできた。
まっちゃんのホームページは、地元のイベントやニュースを紹介するメディアにもなっている。
http://macchan.co.jp/index.html

農業のバリューチェーンと地域活性を、アンドで解決している好例。
ご参考になりましたか?

posted by nao at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | food | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生き方のコリを正す

首と肩と背中にかけてのコリがひどい。
僕は怪我をして整骨院にいくぐらいしか、マッサージにいったことがなかったのだが、このところ通いまくり。
金がかかる。
プラスのことにお金を使うのはいいが、マイナスの訂正に金がかかるってのはなんだかなぁ。現状をよくするという意味では同じだけれど。


コリの原因はなんとなくわかっている。
やってはいけないことをやっていることと、やるべきことをやりきれてないこと。
マッサージはあくまで対処療法。
原因自体を正さないと。

でなけりゃno regret lifeは送れない。

責任は大切。
しかし、納得しない形での責任遂行は全然いい結果を生まない。
それって結局責任を全うしきれない。

これは正さないといけない。
posted by nao at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

日本を元気にするために

Twitterで流れてきた動画。元々ニコニコ動画?
非Twitterな人にも共有して皆を元気にしたい。

シリアスな場では決して開けてはならないパンドラの箱。
でも、日本語が分かる人は全員開けるべき。

posted by nao at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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