2009年10月04日

スルメのような19歳 Sean Kingston “TOMMOROW”

最近、Twitterでつぶやいているからなのか、書く時間を確保できていないからなのか、Blogのアップがアップアップになっておりますが(失敬)、今日は音楽のご紹介。

Sean Kingstonショーン・キングストンのアルバム、TOMMORW、たまらなくいいです。
Sean Kingstonといえば、ビューティフル・ガールズ.
2年前ぐらいでしたか、おなじみのスタンド・バイ・ミーのベースに乗せて、ビュ〜〜ティっフォ ガ〜〜ル〜♪で大ヒットした名曲。
Billboard Hot 100の1位を三週にわたり取り続け、UKシングルチャートの1位にもなるなど、世界中でゆるりとスマッシュ。(矛盾?)
当時17歳で、度肝抜かれました。

君が「終わりだ」なんて言ったら、僕は自殺したくなる
Suicidal, suicidal, when you says it’s over 〜♪
で、「suicidalを連発するなんて!」なんていうくだらない議論がちょっとだけ持ち上がって、歌詞変更バージョンまで出たんですが、それはさておき。

彼のnewアルバム、TOMMOROW
これも彼がまだ19歳なんて信じがたい。
清水翔太君も素晴らしいと思うけど、Seanは本物。恐ろしい才能。
絶対買って損はないアルバムだと僕は思います。

中でも
Wrap U Around Me
Ice Cream Girl (featuring Wyclef Jean)
Why U Wanna Go

この3曲は、彼のエッセンス、無ジャンルでどこか温かく、でもどこか切ない、そういう「心をゆっくりとかき回す」感じが詰まっていて、たまんない。

買うかどうかは別として、一回は聴いてみてください。
いや、聴くごとに味が出るスルメのような曲達なんで、2,3回は試聴してください。
絶対買いたくなります。

しかし、スルメのような19歳っていうのも、すごい。
才能が人生経験を凌駕している。
そういや、宇多田ヒカルがAutomaticで出てきたのも17歳だった?あのときもその才能にビビりましたが。



試聴はこちらから。
http://mora.jp/package/80307744/EICP01231/
ラベル:音楽 Sean Kingston
posted by nao at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月28日

「4分間のピアニスト」

なんてことだ。
こんな演奏見たことない。
常識を覆す表現だ。
ピアニストという括り自体が狭すぎる。
「子供」による、魂の、常識破りの演奏が、それまでのピアノ演奏のほうを「子供だまし」にしてしまったかのようだ。
作りものと分かっているのにもかかわらずだ。

破滅的天才による、人生を削った、「低俗な音楽」の最高の表現を味わえ。

僕は、最後のchapterだけ繰り返し繰り返し見ずにはいられなかった。
ばあさん目線ではなく、少女目線のストーリー展開の方が感情移入できたかもしれない。しかし、ばあさん目線だったからこそ、ラストの衝撃度が増したのだ。

最後のひと時の輝ける場所で、内なる苦痛を暴発させたレクイエムを味わえ。




ラベル:映画評 DVD 音楽
posted by nao at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

コトノハ関連記事

知らなかったのですが、先日ご紹介したCD「コトノハ」が、Asahi.comに紹介されていました。朝日新聞夕刊にも載ったようです。

http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY200806260175.html

佐藤さん、もうちょい自然な写真はなかったんですか?(笑)

皆さん、改めて、いいCDなんで、楽しんでください。



試聴はこちら。
http://www.waiwai-music.jp/artist_kotonoha.html
posted by nao at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

目をつぶって、いや耳をふさいで買うべし 〜超お薦めCD「コトノハ」発売

一緒に仕事させていただいているバリュークリエイトの佐藤明さんが、CDをプロディースしまして、ついに発売開始です。
僕もほんのちょっとだけお手伝いしています。

これ、異色づくめのCDです。
佐藤明さんは、元野村証券で日本のトップアナリストだった人です。現在はベンチャーキャピタル兼経営コンサルの会社を経営されています。
しかし、その肩書とは裏腹、非常にオープンで気さくで自由で柔軟な人。
音楽がとにかく大好き。表参道のバリュークリエイトのオフィスには、常に音楽が溢れています。
あまりに気持ちがいいので、僕もよく出入りさせてもらっています。タダで間借り状態。
というわけで佐藤さん、あまりの音楽好きが高じて、とうとう音楽レーベル「No where music」を立ち上げ、CDを作ってしまった。(今度は僕の歌もプロデュースしてください(笑))

このCD、実はKemuriという神楽坂&赤坂にある炭火焼ダイニング発祥。
Kemuriはバリュークリエイトが出資しているのですが、そこの音楽を佐藤さんが選曲していたのです。
そしたら、お客さんの支持が非常に高く、「売ってないのか?」との質問が相次ぎ‥。
というわけで、言ってみれば、半分はお客さんの手で作られたCDとも言えます。
まさに「群衆の叡智」。
こんな事情なので、コトノハもKemuriも、ビジネス界、金融界ではすでに知る人ぞ知る存在。

この辺りの物語詳細は、こちらを。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080509/155792/


まあ、そんな裏事情抜きにしても、文句なしに気持ちのいいCD。
ジャパニーズスタンダードをアレンジ、レーベルを超えたコンピレーションです。
選曲が30代、40代にとってはたまんないでしょう。20代には逆に新鮮に聴こえる筈。そのうえ、アレンジがアコースティックで心地よく、なおかつプレイヤーがまた実力派。
(この企画、「割安」に放置されている実力派ミュージシャンの「適正評価」も兼ねています。)
そんなわけで、最高に気持ちのいいアルバムに仕上がっています。
僕も自信持ってお薦めできます。
すでに各種メディアで話題になっています。

ディナーを楽しみながら、ワインを飲みながら、本を読みながら、ドライブしながら…
R35もいいけど、こっちのほうがオサレ。間違いない。
口説くならこっちを使うべし。
携帯音楽プレーヤーに入れれば、会社の行き帰り満員電車で芋洗坂係長たちに揉まれながらでも、きっと心地よい時間が過ごせます。
ぜひ皆さんもそれぞれのシチュエーションで、「なつかしさを新しい味わいで」お楽しみください。

もし気持ち良かったら、ぜひ皆さんも「小噺」と一緒に周りにおススメしてください。
「ナニナニこれ、懐かしい。いいアレンジだねー」
「おう、いいだろ、これ。実はこれな、さとうあきらっていうベンチャーキャピタリストがさ、kemuriっていう…」


1 真夏の果実  
<SANDII with THE COCONUTS CUPS>
2 RIDE ON TIME  
<SMOOTH ACE>
3 恋するカレン  
<BEGIN>
4 風になりたい  
<INSPi>
5 TSUNAMI  
<Asa festoon>
6 Hello,My Friend  
<mount sugar>
7 涙そうそう  
<TERESA BRIGHT>
8 You Go Your Way  
<SMOOTH ACE>
9 らいおんハート  
<TRY-TONE>
10 そして僕は途方に暮れる  
<村上ゆき>
11 夢で逢いましょう  
<ハナレグミ>
12 少年時代  
<Kenny James Trio>




試聴はこちら。
http://www.waiwai-music.jp/artist_kotonoha.html
posted by nao at 08:57| Comment(0) | TrackBack(1) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月26日

奥村愛子、いいですよー!

最近、音楽シーンはカバーが大流行ですよね。
たしかに、昭和の曲って(昭和だけじゃないだろうけど)、ホントにいい曲が多い。
原曲もいいし、アレンジも聞いてみたい。
カラオケでも、昔の曲はなぜか盛り上がるし大好きです(新しいのも歌いますが)。
ただ、昔の掘り起こしだけってのもねー。
もともとのオリジナルはすでにあって、聴こうと思えば聴けるわけですし。

そんなあなたにおススメなのが、奥村愛子
この人、もっと出てくるんじゃないかなーと思っていたんだけど、思ったほど出てこないのでご紹介。
(去年活動を一時休止したりしてるみたいですが、その辺の事情は存じ上げておりません)

この人、歳は若いんだけど、歌詞も曲も昭和の懐かしい香りがする。
形容矛盾ですが「新しい昭和歌謡」という言葉がぴったり。
それから、歌詞も曲も声も、どことなく陰というか、もっと強いダークな感じを湛えているのが、またいい。
さらに、ジャケットのレトロ感あふれるセンスがたまりません。

表に出てくるチャンスが与えられていないので、少なくとも僕の周りで知っている人がいないのですが、今でも昔の曲が好きで聴いている人、カラオケで昔の曲を歌いたい人には、是非おススメしたい。
いや、そうでない人にとっても、逆に新鮮に聴けて、これまたいいかも。

ただ、ご本人としては、「昭和」というレッテルを貼られるのは、ハッピーなのかなーという気もしますが。


試聴はタダなので、ひとまず聴いてみてください。
(あれ、Amazonって試聴はできるんだっけ?)










ラベル:音楽 奥村愛子 CD
posted by nao at 01:42| Comment(0) | TrackBack(1) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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