2010年04月28日

旅に付き合わされていたのはどっちだったのだろう

そうですか。そういう結末ですか。
高城‘ハイパー’剛さんと沢尻エリカ様でございます。


何かに挫折したり、自分を見失ったり、
そういうときには、
今の環境から離れて、
全く違う土地に行って、
全く違う環境に身を置いて、
色々考えてみたくなるんだよ。
(実際は何も考えないんだけど。)

うんうん、わかる、そういう時期あるよな。
そうそう、俺も22のとき、インドを3週間フラフラしたよ。

伝家の宝刀、「自分探しの旅」

「別に」発言から、周りにつまはじきにされて、挫折して。
いやあれは、単なるきっかけに過ぎなくて、
もっと前から自分に迷い、道を失い、色々苦しかったんだろうな。

だいたい、20代なんて、ちょうど、自分探し症候群にかかるんだよ。
「私はこの道に合っていない」「本当の私って?私らしさって?」

もういやだ。
ここから離れたい。


そんなときに、白馬のおじさまが現れて、

僕が君を救ってあげるよ、
僕が君をそこから連れ出してあげるよ、
僕と一緒に世界を旅しようよ、
ユー、来ちゃいなよ。

なんて救いの手を差し伸べたもんだから、
神の思し召し、運命の人、
私を救い出してくれる白馬の(実際は色黒の)おじさま、
と思っちゃったんだな。

よくあるんだわ、仕事に迷って出口を別に求める時期。
出口は大抵、問題そのものにしかないのだけど。

華麗なる旅人。
ハイパーさんは根っからの放浪者。
世間的には、連れ回されていたのは、
沢尻さんのほうに見えたかもしれない。

しかし実際は、「自分探しの旅」に付き合わされていたのは、
ハイパーさんのほうだったわけだ。

自分探し、ってのは、ある種の熱病と言うかなんというか。
その時期が過ぎるか、あるいは自分を取り戻しちゃった暁には、
旅が終わるのは必然。

で、そうなるともう、白馬のおじさまは単なるおじさまになり。
自分探しの旅にはうってつけだったパートナーは、
新しい人生のパートナーとはなりえず、

終了。

彼は、高城剛という男は、かっこつけなんだよね。
自分でハイパー・メディア・クリエイターとか名乗って、時代の先端を行く生き方を実践して。
僕なんか、単純に、他のやつができないことやって、たいした人だ、なんて思うわけ。
愛すべきかっこつけ。

そのかっこつけが、なりふり構わず、公に、妻に戻ってきてくれ、とせがむ。
かっこつけが、冷静になれないぐらい、周りも見えなくなるほど、せっぱつまって。
でも、それでも、いや、それだからこそ余計、

ポイ。

会ってさえもくれない。

せつないよ、僕は。
我がことのようにせつないよ。
今日の僕の心は、東京にふりしきる雨模様だよ。
彼の心は、きっと、寒いまま梅雨に突っ込んでしまいそうな、
異常気象で、ぐちゃぐちゃのはずだよ。

いや、沢尻さんも苦しんだんだと思うよ。
単なるおじさんになり下がった、エキセントリックなおじさんと、
一緒にいなければならなかったんだから。
物事には、人間には、
周りから見えない、色々なことがあるもんだよ。
沢尻さんもきっと苦しかったんだよ。

でもね、でもね。

彼は、
華麗なるハイパーな旅人から、
やんちゃ娘にこっぴどく捨てられたおじさん、
という具合に、
世間の脳内Viewerが切り替わり、
語り継がれてしまうんだよ。

一度でも愛した人に、
そんなこっぴどい仕打ちをするなんて。

私ごとだけど、
沢尻さんは、
沢尻さんのバディは、
華麗とは言い切れない、でもそれだからこそフェロモン満載のバディは、
僕に昔の恋人を思い出させるんだよ。
だから、よけいに切なくて、苦しくて、
ハイパーさんの心に、微妙にシンクロしちゃうんだよ。
やめてあげてよ、エリカ様。
もっとうまくやってあげてよ、エリカ様。
自己責任とか切り捨てないでよ、世間様。

だから、いつの日か、いつの日か、
彼の心が、
スペインの、あの日のスペインの、
燦々と降り注ぐ太陽のように、
晴れる日が来るといいな、と
願わずにはいられないのだ。


教訓:娘っ子の「自分探しの旅」には、絶対に付き合ってはいけない。


久々のエントリがこれかよ!という方々、
返す言葉もございません。かしこ。
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2010年02月02日

アバターに見る3Dの課題と未来像

先日、話題の「アバター」を観てきました。
どうせなら3Dが存分に体感できるようにと、わざわざ川崎のIMAXへ予約入れて。

話の内容は、ナウシカとガンダムにスターウォーズで味付けして割ったようなストーリー。
面白くないという意味ではないですよ、面白いです、でも斬新さという意味では、ストーリーよりもやはり映像。

2Dでも上映しているようですが、あれは3Dで観るべきですね。
普通の3Dバージョンを観ていないので、IMAXの3Dじゃなきゃいけないのかはわかりませんが。

今までの子ども騙しのような3Dとはひと味もふた味も違います。
小学生のころ恐竜少年だった僕は、ジュラシック・パークが登場したとき、その映像に度肝を抜かれ身震いするほど感動したことを覚えています。
タイタニックの沈没シーンなんか、ある意味ストーリーそっちのけで見イッてしまいました。

アバターは、映像というものをもう一段違う段階に押し上げるメルクマールとなりそうです。

ただ一方で、「3Dっぽさ」は依然大きく残っています。
要するに、目の焦点が映像の焦点と合わないこともあり、観ると疲れるのです。

人間の目は、ちょっと意識すれば分かると思いますが、見ている対象物に焦点を合わせ、周りはぼやけます。
見る対象が移るごとに、焦点の合う対象が変わり、ぼやける周りも変わるわけです。

3Dは、今のところ、映像側が強制的に焦点を合わせる対象を選んでいるようです。
なので、映像制作側の意図通りの対象物を見れば、目のピントと映像のピントがピタリと合って、それはそれは素晴らしい臨場感を味わえます。
文字通り、その場に臨んでいる感覚にゾクっとします。

しかし、観る側が勝手に、映像上のピントのずれた部分を見ると、映像側と観客の目の焦点にミスマッチを起こしてしまうようです。少なくとも、僕にはそう見えました。
そうなると、目では焦点が合っている箇所がぼけてみえ、逆に目でぼかしたい箇所が映像上は一番クリアな部分になる。

だから、疲れるし、人によっては若干頭痛のような症状も出ちゃうのではないかと。
字幕を見ると余計そうなる。

3D製作に詳しい方、これ正しいですか?
ジェームズ・キャメロンさん、これで合ってます?


もしそうだとしたら、現状では不自然さは拭いきれないし、2時間が限度。
3Dテレビも、あくまでオプションとして映像を切り替えられる、という範囲を出ないでしょう。

逆に言えば、この課題をクリアすると…

つまり、観客一人ひとり見る視点が違うので、観客それぞれ、見た部分に瞬時に焦点が合うような3D、というのが一つの方向性なのかな、と。
例えば、3Dメガネ側にセンサーが搭載され、視線に応じて焦点が合う部分が変化する、という3D。
そうすると、観客の目の焦点と映像側の焦点がミスマッチを起こさず、観客一人ひとりがそれぞれの視点に合った立体画像を観られる。
そうすると、あの、刹那の、ドクっとくる「その場感」が、観ている間じゅう続くという、とてつもなくエクスタシーな世界が繰り広げられるのではないかと思います。

またいつもの妄想癖が出てしまいましたが、3D製作者はそんな世界を目指すことになるのかなぁなんて、アバターを観て思ったのでした。

PS.目の焦点と映像側の焦点の話、もし間違っているようでしたら、コメント欄にでもご指摘くださいませ。m(_ _)m
ラベル:アバター 映画
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2010年01月25日

巻き込みんぐ(フジコ・ヘミングではありません)

明け過ぎまして、ごめんなさい。
今年もヨロヨロblogをヨロしくお願いします。(寒風

ツイッター界隈に浮気をしていたのですが、ぶつ切りだと、outputで腑に落ちるという効果が薄いということに気がついたので、ブログでロジカルにストーリーに組み立てるという作業がやはり必要と自覚しました。

世界は分けてもわからない」ですね、福岡伸一センセ。

もちろん、つぶやきもしますので、右列一番上もしくは、
http://twitter.com/naohiromuta
をご参照。


さて、去年最初のエントリを見ると、「Back to my childhood」と書いています。
だいたい、こういうことを書くと、反対になると相場は決まっておりまして。
去年は、子どもになって純粋に推進しようとして、逆に、大人から賛同を得られない、ということでやや苦労した1年でした。
何事もバランスかもしれませんね。
プライベートは…書くの止そう。
子どもになりきれない子どもなのです。自分自身にとってタチ悪い。

というわけで、マーフィーの法則にひっからないように、今年は何も謳いません。
「巻き込む1年」とだけ、メモっておきます。
決して謳ってはいないですよ、マーフィーさん。
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2009年12月29日

築和党結党会

いやはや、Twitter界隈で油を売りすぎて、すっかりブログが疎かになってしまいましたが、皆さんお元気ですか、そうですか。

そのTwitterの住人のごく一部が昨日集まりました。
ちくわとシャンパーニュの会。
発起は最近何かと話題の田村耕太郎議員、協力はレオスの藤野さん、仕切りは相良さん

鳥取出身の田村さんが、地元の名産であるちくわがシャンパンに合う、という呟きからあれよあれよと築和党が結成され。

田村議員曰く、キャビアもフォアグラもトリュフも、ストーリーに値段が付いてる、と。
そらそうだ。
冷静に考えたら、単なる魚の卵、脂肪肝、変なにおいのキノコに、あれだけの値段が付いているのは、ストーリーでブランドづくりされて過剰な需要が形成されているから。

ちくわもシャンパンと合わなくはないのだから、ストーリーさえ作ってあげれば、外国人の喜ぶ食べ物になる、と。

こういう感性、好きだな〜。

僕も宮崎の田舎者なんで、地方活性化には非常に関心が高い。
いいヒントになりました。

田村議員、僕の周りで話にはよく聞く人でしたが、会ったのは初めて。
何に驚いたって、胸板アツっ!ってことでした。
話のうまい楽しい人で、実にストレートに日本をよくしたい、日本を世界に売り込みたいという想いを持っていらっしゃる。
ぜひ頑張ってほしいです。応援しています。
議員に似合わない派手なファッションも、嫌いじゃないです。
僕もよく似た批判を受けます。(笑)

しかし、Twitterでちくわとシャンパンのパーティーやろうぜ、って話が流れたのがきっかけなのに、蓋を開けたらレオスのオフィスに70人近く集結!
すごいね、このパワー。
Twitter上の人たち何人かと挨拶させてもらいました。

なんとなんと、レオスはある意味ライバルなのに(ま、お仲間なんですが(笑))、コモンズ投信の宣伝もさせてもらって、藤野さん、相良さんには感謝感謝。懐広いなー。あたしゃレオスのファンになっちまいましたよ。
様子はUstreamでダダ漏れ。HYamaguchiさん撮影。
3:30あたりで牟田登場。
モレ、客観的に見て貫禄足りな過グル…。
酒も飲んでるから余計ちゃらけた若者みてーだ。
大概実年齢より5歳は若く見られるんだが、こりゃひどい。プライベートではよしとしても、仕事ではマイナスかなー。



クイズで小飼弾さんの「小飼弾の 「仕組み」進化論」をゲット。
なんとリアル弾さんも来ていて、サインをくれるってんで、ありがたくいただいてきました。
弾さん、ありがとうございます。
僕の会いたい人リスト上位にあった人で、お話させてもらいました。
藤野さんとも初対面だったんですね、結構意外。
渋澤健さんの新書を献本させてもらおうかと思ったのですが、周りの「知らない人に送るのか!?」との反対で断念。(Why!?!?)
ブログを前から拝見していて、新しい金融の在り方など、弾さんも色々ご意見持ってらっしゃるようなので、色々話をさせていただきたいなぁと思っていましたので、今度またよろしくお願いします。

肝心のちくわ。結構シャンパンに合います。
田村さんによると、オリーブオイルと岩塩につけて食うのがいい、ということで試しましたが、まあ普通でも充分いけます(笑)。
皆さんお試しあれ。

ああ、ちなみに、牟田のTwitterはコチラなんで、どうぞよろしく。
このブログの右列一番上にくだらないつぶやき出ています。
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2009年11月18日

生き方のコリを正す

首と肩と背中にかけてのコリがひどい。
僕は怪我をして整骨院にいくぐらいしか、マッサージにいったことがなかったのだが、このところ通いまくり。
金がかかる。
プラスのことにお金を使うのはいいが、マイナスの訂正に金がかかるってのはなんだかなぁ。現状をよくするという意味では同じだけれど。


コリの原因はなんとなくわかっている。
やってはいけないことをやっていることと、やるべきことをやりきれてないこと。
マッサージはあくまで対処療法。
原因自体を正さないと。

でなけりゃno regret lifeは送れない。

責任は大切。
しかし、納得しない形での責任遂行は全然いい結果を生まない。
それって結局責任を全うしきれない。

これは正さないといけない。
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2009年11月16日

日本を元気にするために

Twitterで流れてきた動画。元々ニコニコ動画?
非Twitterな人にも共有して皆を元気にしたい。

シリアスな場では決して開けてはならないパンドラの箱。
でも、日本語が分かる人は全員開けるべき。

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2009年10月23日

伝説のハヤシライスを攻めてきた

以前、銀座おさんぽマイスターの岩田理栄子さんのセミナーに出る機会があった。
数多く紹介されていたお店の中で、気になったところがいくつかあったので、攻めてきた。

店の名前も分からず、「伝説のハヤシライス」となんとなくの地図だけが頼り。
ここいら辺のはずだが・・
ってところに、明らかに時がそこだけ止まったかのような一帯が。

伝説のキャバレーの近く。(このキャバレー、出ている顔写真も「伝説」に近い・・失敬・・)
そこにひっそりと佇む一面ガラスの壁に時代がかったカーテンがひかれている店。
洋食屋煉瓦亭」という看板がなければ、何のお店か、はたまた開店しているのかさえ、外からは窺い知ることができない。

え?これ?

でも、他にそれらしき店は見当たらないし・・・

えーい、ままよ!

扉を開けると、昭和の香りがぷんぷん漂う喫茶店風の店内に、外からは全く想像できないほどお客さんが入っている。
やはり知る人ぞ知る有名店らしい。
(って、明治28年創業114年の老舗に向かって失礼千万だな)

で、地下に通され、さっそくハヤシライスを注文。(オムライスにも惹かれながら・・)

到着。
パクリ。

ほほう。これは今まで食ったことがない味。

あまり煮込んでいない上質な牛肉と、これまたあまり煮込まれていない玉ねぎが、素材の味と食感をしっかり残しつつ、ソースにうまくからんでいる。
ソースは、トマトの酸味が、棘がなくまろやかで、かつ、ほんの少しだけ焦がした香ばしさが漂う、独特の風味。

この店でしか食べられない味なんだろう、クセになるのがわかる。

「他にない」

それがブランドの本源っちゅうもんやなー、なんてことを考えながら、これまた伝説のレジにてお会計。
これ、どこぞで作った一発目のレジで(曖昧失敬)、今はもうここにしか残ってない明治のものとのこと。

食後は、これまた気になっていた穴場カフェへ。
混むと嫌だから本当は紹介したくないんですが、、
ある書店とだけ言っておきましょう。(これで充分わかりそう)
その書店の5階に、穴場カフェがあるのです。
たぶん、外から直接はこのお店にたどり着きません。

おかげで、昼間なのに混んでいなくて、まさに穴場。

と思っていたら、3時頃には奥様方でコミコミになりましたが、ホントに落ち着ける場所です。

というわけで、その日の僕の仕事場。

cafe@ginza.JPG
posted by nao at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

隣人M

「おい、にゃにしてんだ、誰が撮っていいって言った!?」

「いや、ちょっとだけだから!いいよー、三毛さん、見返り美人!sexyフゥー!」

neighbor.JPG
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2009年10月05日

幸せに優劣はないけれど

土曜は友人の結婚パーティで鎌倉へ。

心労は、もとい新郎は、ソウ・エクスペリエンス西村さん
おめでとう!
シンプソンもとい、神父さん、違う新婦さんもとても明るいオーラを持った人で、僕には将来のお二人の幸せがはっきり見えました。by江原

結婚式や結婚パーティーはそれぞれの幸せの形があるんで優劣はないと思いますが、それでも、とてもよいパーティーでした。
祝福ムードに加えて、来場者も楽しませる場づくりとして。
さすが、モノより思い出を売る人たち。
一造さん、素晴らしい!
「いちぞう」さんって、響きが市川海老蔵みたいだね!

まずは、仮面武闘会、もとい仮面舞踏会と題して、参加者に仮面を配布。
これで、みんな非日常の世界に足を踏み入れるスイッチが入りました。

つかみは、BLACKさん。ヨーヨー世界一の技は、驚愕の一言。

サルサのmisa先生。セクシーかつノリよく皆を巻き込んで、ご自身もクルクル男性に巻き込まれながら指導。みんな羞恥心を捨てて楽しんでました。

新婦さん含めたダンスチーム。エロかっこよかったです。

新婦父さんの植木等でがっちり観客の心をわしづかみ。

新郎の決して上手くはない(失敬)、だけど心のこもった歌は、ハートに響くクライマックス。

〆は、ディーバ関谷春子の歌声に酔いしれ。

新郎新婦が皆に見送られながら車で旅立つラストシーン。

出来過ぎだ出来過ぎ!

いや、とてもいい会でした。
鎌倉から祝福ムードで帰るのもいいもんでした。おねむでしたが。(爆)

たくさん、奥さん、二人ともとてもいい顔してました。お幸せに!
いちぞうさん、ファインプレイでした!
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2009年09月08日

スペシャルな女性アーティストを支える人たち

ネットの住民なら、誰もが一度は名前を聞いたことがあるスーパーアイドルがいる。

その名は初音ミク。

ご存じない?

彼女は、現状並び称される者のいないスペシャルな存在。
これまでのどんな女性アーティストとも違う特異な空気感。
こんなアイドルがいたのか!?とだれもが思わずにはいられない、驚きを与えてくれる歌い手。
(成功すればもしかしたらすぐコピられるかもしれないが)

そのライブ、MikuFes09の映像。
こういうの企画して実現しちゃう遊び心はキライじゃない。
こういうアイドルが好きって意味じゃないよ(笑)


posted by nao at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

高校生クイズ出場者を超える天才

現在、高校生クイズ、ライブ中ですが、彼ら以上の天才を僕は知っている。


四文字熟語問題

1問目
(意)過去にも例がなく、将来もありえないと思われること

□前□後


(答)越前越後

・・・。



2問目
(意)威厳があってりっぱであるさま

□風□堂


(答)一風堂

ラーメン屋かよ・・



3問目
(意)すべてのことを一つの標準や規則に当てはめて処置しようとする、融通のきかないやり方や態度

□子□規


(答)正岡子規

もはや漢字の順番も無視




こいつは、僕が会ったなかでも、抜群におもろく、頭の回転が速く、目の付けどころがいい。
知識量は裾野。裾野が広いほど頂上が高くなる可能性が上がるが、十分条件じゃない。

それにしても、この高校生たち、すげーな。


PS.これ、2年以上前に書いてアップしなかったものだが、その後空前のおバカブーム。
posted by nao at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月31日

リストラ政権、敷きっぱなしの布団を天日干しせよ 

今回の政権のミッションは、積年たまった膿出し。
日産のゴーンさんのように、パナソニックの中村さんのように。

積年のしがらみで貯まりにたまったくだらない無駄遣いの仕組みを、全部見直してほしい。
特殊法人、外郭団体など、わけのわからないもの全部。

特に民主党を評価しているわけではないんだ。
むしろ、民主に仕事ができるかどうか、疑問なところも多々ある。
しかし、自民党にはできないということが、もう明らかになったんだ。

小泉改革のせいというより、小泉改革がとん挫したことが問題。
需要を作り出すことには限界がある。サプライサイド改革の徹底が必要なんだ。
小泉さんが先鞭を付けたかに見えたが、結局、自民党ではそれはできないということが、安倍、福田、麻生で明確になったわけだ。
この間の参院選のウォーニングに対し、アクションを起こせなかった。

なら一度別に任せてみよう、というのが実に当然の結論。

人間弱い生き物だから、長年人目にさらされないと、どういうことになるか。
あの子がクスリに手を出すくらいだから。
ガバメントのガバナンス。

ズブズブの関係は、敷きっぱなしの布団と一緒。
長いこと天日干ししないと、いろんな蟲がわいて、不衛生なんだよ。
一度天日干しして、白日の下にさらした方がいい。

で、民主党の行動をしっかりチェックして、また任せる人を決めればいい。
経営者も、リストラ担当が同時に次のクリエイターである必要はないんだ。
一度改革者がいて、次を作る人はまた別の人がやることが多いんだ。
やるべきは、天日干しして、無駄システムをチャラにすること。
大きな政府を期待しているなんて勘違いしたら、すぐに変わることになるだろう。

とにかく、これで、主(あるじ)が誰か分かったと思う。

「逆風」とか「向かい風」のような抽象的な言葉のせいにして、自分たちがそれを引き起こしたという自覚がない奴は去って当然。

気になるのは、自民党で長年敷きっぱなしの布団を作ってきた人物たちが、比例復活などで多く残っていることだが。

とにかく一度天日干し。

今日で8月は終わり。
次の季節も楽しみ。
ラベル:政治 衆院選
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2009年08月30日

twitterがわかりませんでしたし、今もイマイチ分かりません

twitter、知り合いに勧められてアカウントはとってみたものの、どうも何がいいのかわからず、数件アップで放置。

常に頭では妄想妄言オンパレードなんだが、言葉にrealizeする時間ねーし、と思っていた。が、学生さんビジコンをきっかけに、試しにちょっと使ってみるかと変心。
基本、脳内は曝してもいいが、行動を晒すのは‥
生来のめんどくさがりだし。
ま、ダメならまた放置しよう(笑)

コレ、牟田のアカウントです。

こんな使い方しているのもあるんだねー。おもろい。
140字小説
#twnovel
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2009年08月08日

古民家旅館 綾部吉水

デジカメ整理していたら出てきました。
先日の京都セミナーの後に宿泊したのが、綾部吉水。
(京都セミナーのみなさま、元気ですか?楽しかったですね。)

綾部吉水は、古民家を買いとって旅館にしたところで、かやぶき屋根に囲炉裏という、和のDNAを思いっきりくすぐられる風情。

中川女将は、京都円山公園にあった日本家屋の、桜が咲き誇る佇まいに一目ぼれし、50歳を過ぎてから旅館業を始めてしまった「勢いの人」。
コモンズのお客さまに女将をご紹介いただき、銀座の吉水でセミナーをさせてもらいました。銀座なのに、そこだけ時間の流れが違います。ミシュランです。ホントです。お客の7割が外国人。

綾部は、また一味趣が違う素晴らしさ。
基本的にこの旅館、食事の準備は自分たちでやるのですが(料理を作ってくださるかたはいます)、僕は夜着いたので食事準備は回避(笑)、着いた早々に薪で沸かしていただいた風呂にザブン。
お湯がやわらかいので、体がゆるゆるにリラックス。
その後、でかい囲炉裏を囲んで、近辺で採れた無農薬野菜に猪と鹿のバーベキュー。
野菜の味は濃いし、肉は柔らかいし、新鮮なので変な脂っこさもないし。
汁物もほとんど味付けをせず、素材の味を存分に生かした感じ。
刺々した味付けは一切なし、余計な角がとれて本質が姿を現した感じです。
果物も、近所のうちからいただいたもので、これがまた最高に甘い。

ayabe1.JPG

なんだろう、食べ物が元気なんですね。
宮崎もそうですが、食べ物のエネルギーを感じるわけです。

それになんといっても、囲炉裏を囲んでいろんな話をしながら、ってのがいいですね。
僕は田舎者なんですが、かやぶき&囲炉裏という場が作る空気感は、やはり違いましたね。

ayabe2.JPG

ayabe3.JPG

こういう風情が好きで、命の洗濯、生命力の復活をしたい方は、ぜひ訪れてみてください。
庭では、ヘビもムカデも元気でした。
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2009年08月07日

おとなの文化祭

こういう生き方、あると思います。

LaMachine1.JPG

LaMachine3.JPG

作っている人たちは、フランスの世界的アートパフォーマンス劇団「ラ・マシン」。
大人の文化祭だよ、これは。
これでメシ食っているなんて、素晴らしい。
僕らは、ホントは、おとなの文化祭のように、仕事するべきなんだ。
楽しそうにしていない大人なんて魅力ない。
それに、子どもはあなたの顔を見て将来を描くんだよ。

「おとなの文化祭」ってタイトルで何かやりたいなぁ。
あなたにとっての、おとなの文化祭は、何ですか?


そういや、お台場のガンダム見に行かなきゃな

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2009年08月06日

ヒロシマに行け ターミネーター4、トランスフォーマー

どっちも楽しめました。映像すごかった。
特に、ターミネーターは、シリーズ中一番だったかも。
トランスフォーマーは、さすがに1作目のインパクトには及ばなかったかも知れないけれど。

しかし、どっちの映画からも感じることですが、製作者は「核」の恐ろしさを過小評価してませんかね?
核はそのパワーもさることながら、被爆症状の悲惨さと苦痛、そして後遺症も怖いのですが、どうもおわかりでないような・・
高濃度の放射能反応がでるロボットと一緒にいられないって。
(鉄腕アトムも原子力パワーなんですがね。そういや、「PLUTO」はついに最終巻。)

とにかく、彼らには、広島に一度行かれることをおススメしたいです。

広島、特に原爆ドームのエリアは、独特の雰囲気がありますね。
僕が数年前に行った時は、「こんな日だったのかな」という晴れた日差しの強い日でした。

原爆資料館に行った印象は、「まともな資料が少なすぎる。報道規制・隠ぺい行為があったのは間違いないな」というものです。
でも、被爆者たちによる絵や文、「はだしのゲン」のようなマンガもあるんで、映画の製作者だけでなく、日本人なら知っておくべき。
そういや、中学生のとき「The day after」という核の映画を観た後、熱を出して眠れなかったのを思い出しました。
チェルノブイリ事故のとき、宮崎でも通常を超える放射線反応があり、「この雨は大丈夫なのかな?」と思ったことを思い出しました。
「チェルノブイリの少年たち」というドキュメンタリー小説を読んで涙したのを思い出しました。

オバマさんも格好いい発言評価できますが、ヒロシマ・ナガサキに行ったことあるのかな?
本気ならスミソニアン博物館で何かアクションを起こしてほしいですね。
核保有国の指導者は、指導者に就いたら行ってほしいし、国連のトップも、トップに就いたら行ってほしい。

夏の甲子園は、開始日が遅くなったんですね。
毎年8月6日と9日、試合を中断して黙祷する姿、そしてそれが全国中継される姿は、世代を超えてこの経験を引き継いでいく意味でとても重要な意味を持っていたと思うのですが、僕だけ?

映画評とは関係ない話になっちゃいましたね。




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2009年08月04日

長谷川穂積の見ている世界 と、ちなみに書評「がんばれ元気」

僕は小さいときに「がんばれ元気」を読んで以来、ボクシングが大好きだ。
大学時代、自分でもちょっとやっていた時期がある。
続きを読む
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2009年07月31日

ただならぬ妖気に淡い恋を思い出す

僕は友人の実家の一軒家を借りているので、マンションのように玄関の前が明るいわけではありません。

一昨日、夜遅く帰宅したのですが、玄関のドアに鍵を差し込もうとした瞬間、気配を感じました。

「何だ・・?」

周りを見回しても誰もいません。

「なんか変だな・・・」

「まさか、ドアの向こうに誰か?」

・・・

息を潜めて、中の様子を感じ取ろうとしましたが、誰か侵入者がいる風でもありません。

「夏の風物詩といえば・・You霊?」

僕は、一度だけ「声」を聞いた経験があります。
一緒にいた友人も聞いたので、僕の空耳アワーではありません。

それまで僕は信じていませんでしたが、この世のものとは思われないその声に、僕らは本当に背筋が凍る思いをしたのです。

「ま、まさか・・・・」


と、思った瞬間!


通りの車のライトに照らされて、、、
足元にただならぬオーラを発した彼の黒い影が、一瞬、輪郭を露わにしたのです。


うおっ!!!
僕の右足が電気が走ったように疼きました。


類稀なるお姿。
まるで現人神のような妖気を放つ影。

これは被写体に納める絶好の機会、逃してはならない!

瞬間、デジカメを取りに中へ突入しました。


というわけで、はい、ご開帳、ドーン。
(心臓の悪い人は、お控えください。)

frog1.JPG


もいっちょ、ドーン

frog2.JPG

でか!
体だけで12-3cmぐらい?いや、もっと?
足伸ばしたら、どんだけー。

ブラウンを基調に黒のまだら模様を背負ったファッショナブルなお姿。

くっきりとした白黒のサイドラインがまた、彼?彼女?のボディーコンシャスなセンスを感じさせ、存在感をさらに際立たせています。


僕の田舎ならいざ知らず、車通りの多いこの近辺のどこで、こんなに育ったんだろう。
そういや、高校生のとき、理科の実験でカエルの解剖をするのに、友人が巨大な標本を大量に捕獲してきたのを思い出しました。
(あのときは体だけで20cmはあろうかという、とんでもない大物を何匹も抱えてきたので、さすがの僕も腰抜かしました。でかい分、解剖し易かったですが、匂いも超高校級。南無阿弥陀仏・・)

そういや、当時つき合ってたコは元気かなーなんて、淡い思い出に浸りつつ、パチリ。
フラッシュ焚いたら、ビックリしたのか、おててをかわいく挙げて、のそのそと歩き始め。
(華麗なカエル飛びじゃないのかい!?)

安全な場所へ避難させようにも、神に触れるのはあまりに畏れ多く・・
自転車の餌食にならないことを強く強く祈念申し上げて、ドアを閉めさせていただきました。
(家にご訪問いただいても、さらに畏れ多いですし。)


翌朝、恐る恐るドアを開け‥。
神が天に召される?という矛盾なんか目撃したくない…。

事故現場に遭遇しなかったので、どうやら御仁は逃げ切りに成功された模様。
心温まる思いで、朝陽に向かって歩を早めたのでした。

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2009年07月22日

映画評:ハゲタカ

邦画は、映画館で観ると後悔するものが多いのですが、これは違いました。以外に、というと失礼ですが、きちんとストーリーが作り込まれていて、おもしろかったです。
なるほど、それがトリガーになるのね、なるほど、そっちが狙いね、資金調達大変だよね、みたいな。

しかし、鷲津さんは、なんか陰気臭いなー。
過去の十字架背負っているんでしょうが、嫌なら辞めればいいのに。
そうするとドラマにならないのか。
まあ、彼は過去の経験から、現場の人々への生活への共感を持っているのが、まだ救い?

鷲津さん、次は農業なんかやってくれないかなー。農業ファンド、もしくは自ら農家。
麦藁帽子に真っ黒に日焼けした笑顔で首にタオルまいて、「ようし、このナスビを売って売って売りまくれ!」みたいな。

現場の人々の生活への共感を持って、ファンドマネージするというのは、大切なことだと思います。
アナリストやファンドマネジャーには、どうもその辺りが足りない人たちが多い気がするので。

そういう意味では、「あったかな資本主義」っていい言葉ですね。

ハゲタカ、ドラマ版はこちらから。






ラベル:映画評 ハゲタカ
posted by nao at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画評:ワールド・オブ・ライズ Body of lies

これはおもしろかった。
CIAの「テロとの戦い」を描いたもの。
ってゆーか、テロとの戦いって何だ?
丁寧に言うと、イスラム原理主義の首謀者との情報戦、というのが正しいか。
ワシントン、イラク、オランダ、ヨルダンと舞台を移しながら、姿の見えないイスラム原理主義者を追いかけるCIAの作戦が繰り広げられる。
その中に、現場を見ない上vs現場で必死こいてる下という日常よくある相克や、文化と宗教の大きな溝が横たわる微妙な恋心、などがちりばめられ‥。

原作タイトルのBody of Liesは、嘘の塊という意味も掛けていると思うが(http://plaza.rakuten.co.jp/gimonippai/diary/200905100001/)、実際に、偽の死体作戦、を敢行したのだ。
原作者が、第二次大戦中のミンスミート作戦からヒントを得た、と言っている。ミンスミート作戦とは、イギリス軍がドイツ軍を欺くため、スペイン沿岸に漂着するように仕向けた死体に極秘書類に見立てたものを潜ませ、ギリシアとサルディニアに侵攻する計画であると信じ込ませた作戦(実際は、シチリアが目標だった)。

リドリー・スコットは、すばらしい監督だが、たまーに「何かが足りない」と思わせる作品を作ることがあるのだけど、これは違う。
映画中のCIAの監視体制は、現状では大袈裟過ぎのような気もするが、「世界の裏側」を実によく捉えた映画。特に、ヨルダンがカギを握っている、ってのが現実っぽくて。
そういう意味では、この映画この映画この映画と同じで、僕の好きなタイプの映画。

しかし、レオナルド・デカプリオも素晴らしい俳優だが、ラッセル・クロウは本当にキャラを作るのがうまいなー。実際にそういう人間みたいだもんなー。

ところで、僕が思うに、一度、テロを行う立場からの映画を作ってみてはどうかと思う。
テロリストと言うが、彼らも最初からテロリストとして生まれてくるわけではないわけで。
自爆テロをする人たちにも、家族がいて生活があってやむをえない事情があって。
テロという行為自体は、罪のない人たちを巻き添えにする、卑劣な行為であることは間違いない。世界を人質にする行為。
しかし、現実は勧善懲悪の世界ではない、というのも事実。そもそも、イスラムは寛容の精神・文化だったのが歴史が示すところ。

もしかしたら、人間どの人種にもどの宗教にもどのコミュニティにも、一定の割合で「ヤバイ」のが出現してしまう、というのが真実に近いような気もする。
しかし、それに「感化」される人が後を絶たないのには、やはり事情があるわけで。
相手側の視点を持つことができれば、相互理解が深まるというか、相手方への共感によって、少しでも平和に貢献する映画になるような気がするけど。
小説でもドラマでも漫画でもいいけど、逆の立場からのストーリーが必要だと思う。


ラベル:映画 映画評 DVD
posted by nao at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする