2011年07月29日

いつも窓は一瞬だけ開かれる。

その一瞬に入り込めた人に褒美が与​えられる。

大抵は先に入った者が多くの褒美を得られるが、

既に多​くを持てる者は、褒美も多く得られる。

窓が閉まりかける頃、人々​は殺到するが、もう褒美は残されていない。

その後も人々は殺到するが、窓がもう閉じられていることに気がつかない。


そしてまた新たな窓が​ほんの一瞬だけ開かれる。

人々の気付かないところで。

posted by nao at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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