2008年11月26日

中央銀行は資産価格を目的関数に入れるべきか?

池田センセイが「金融危機の起源」というエントリで、本の紹介がてら書いていることですが、僕が以前書いて田中秀臣センセイとやりとりした話題だったので、トラックバック。

僕の結論は、「目的変数を増やすと政策運営が難しくなるので、基本は、物価安定と実体経済の2つでいいが、ただ、行き過ぎた資産価格は必ずと言っていいほど実体経済に影響を及ぼすので、ある程度コントロールすべき」というものです。つまり、実体経済の説明変数として資産価格を無視してはいけない、ということ。

より詳細は以下参照。

日銀の、いや中央銀行といふものによる金融政策といふもののミッションは何か、をまず議論するべき

田中先生のコメント

あ、資産価格の性質という意味では、これも関連しますね。

不動産の粘着性
ラベル:経済 金融政策
posted by nao at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済(学) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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